11月20日(土)に、駅前公園で見たイェーリ(“もみ”のロシア語です。)の植栽風景。
ロシア人は、自分たちのことを「森の住民」と表現することがあり、森の中は、やすらぎをもたらす“ふるさと”のようなイメージを持っています。
ユジノサハリンスク市の計画に基づき、この後も緑化が推進されてゆきます。

この日の駅前駐車場は、相変わらず、車がたくさんでした。

ロシア連邦サハリン州ユジノサハリンスク市にあります「稚内市サハリン事務所」です。
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