走行距離にして約二百数十Km?(計り忘れのため、正確には把握できていない)。
クラスノゴルスクに唯一あるカフェレストラン"スカースカ”(昔話の意)で昼食。
食事は安くて美味し。

レジカウンターの様子。

スカースカはマガジン、お土産店、万屋も兼ねているようだ。

店内の様子。こざっぱりとした一般的な田舎のロシアンレストラン。

スカースカの店舗に隣接するコンテナを利用した〝プチバザール″。
売り子は10代の少女二人。

ロシア連邦サハリン州ユジノサハリンスク市にあります「稚内市サハリン事務所」です。
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