敷地内にあるバーニャ(ロシア式サウナ)の外観。
写真に写っているのはここのオーナー。
彼は大手石油会社を脱サラして、ここでペンションを営んでいる。
バーニャ内の様子。オーナーのセンスの良さが覗われます。
使用時間は夕暮れから、夜12時頃までとのこと。
階段を上ると、そこにも部屋があり寝泊まりできるそうです。
だだし、どう考えても室温40°以上あり、夏には不向きのようです。
サウナの様子です。数名は余裕を持って入れそうです。
外には東屋風の沢水を利用したプールがあり、バーニャで熱った身体を冷やすこともできます。
近くの山林から切り出した越冬用の薪。とってもおしゃれに積んであります。
夜、トマリの〝街の日“(街の誕生祭)に出かけてきました。
市役所前の仮設ステージではロックコンサートが開かれていましたが、
多くの市民で大変な盛り上がりを見せていました。