2016年07月29日

ロシア連邦サハリン州と日本最北端の街「稚内」との距離?

標題の答えはサハリン最南端のクリリオン岬から日本最北端の宗谷岬間の約43km。
フルマラソンと同じくらいの距離で、世界のトップランナーだと2時間チョッとで走れる距離。
ところが、現実はどうかと云うと、ユジノサハリンスク〜新千歳1時間20分(航空機)、新千歳空港〜札幌40分(電車)、札幌〜稚内5時間(列車)または5時間50分(バス)。
乗り継ぎの待ち時間、食事の時間等を加えると時には半日を要する行程。何とも、近いようで遠いサハリン・・・・。これは、稚内・コルサコフ間の海上航路が無い場合のこと。
一方、季節運航とはいえ、8月1日から新就航船「PENGUIN(ペンギン)33」で再開する北海道・サハリン航路(北サ航路)はというと、稚内〜コルサコフを4時間30分。稚内・札幌間のバスや列車での移動時間より短いのです。
今後、多くの方々が北サ航路を利用して下さり、本当の意味で「近くて遠いサハリンから、近くて近いサハリン」になる様、復活した北サ航路に大いに期待したいものです。

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ものの15分程で、ユジノサハリンスク空港から稚内上空へ。(7/20撮影)

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この日はピーカン晴れ、利尻富士もバッチリ。


稚内港への試験航海(7/21)を終え、コルサコフ港へ出航するペンギン33(7/22撮影)。
正式運航は8月1日から。
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posted by ブログ担当 at 12:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

2016年 稚内・コルサコフ日ロ国際定期航路 新船「PENGUIN33(ペンギン33)」

7月21日、2016年稚内・コルサコフ日ロ国際航路の運航を担う「PENGUIN33」が試験航行のため稚内港に入港。
台風の影響によりシンガポールからコルサコフ港への回航に遅れが生じ、当初の予定に比べ1週間遅れの試験航行。
そのため、本日7月25日予定の初便の運航にも遅れが生じ、8月1日からの運航開始となった模様。
運賃は昨年までのアインス宗谷に比べ、少々お得な片道18,000円。
詳細は、下記代理店にお問い合わせになるか、下記のHP(北海道サハリン航路)をご覧下さい。
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統括旅客予約発券代理店(日本)
(株)ノマド
TEL:(011)200-8840  FAX:(011)200-5288
MAIL:info@hokkaido-nomad.co.jp
営業時間:9:00〜18:00  休業日:土曜・日曜・祝日
URL:http://www.hokkaido-nomad.co.jp/

指定発券代理店(日本)
北都観光(株)
TEL:(0162)23-3820  FAX:(0162)22-4252
MAIL:m.yoneta@f6.dion.ne.jp
営業時間:9:00〜18:00  土曜・祝祭日は9:00〜17:00  休業日:年中無休
URL: http://www.hoktokanko.co.jp/

統括旅客予約発券代理店(ロシア)
旅行会社ビートモ
国際電話/FAX:+7-4242-72-6889(日本語対応可能)
MAIL:inbound@bitomo.ru
営業時間:9:00〜18:00(サハリン時間/時差+2時間) 休業日:土曜・日曜・ロシアの祝日
URL: http://サハリン旅行.jp/

北海道サハリン航路(株)
https://hs-line.com/
posted by ブログ担当 at 09:14| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

急ピッチに進む、ユジノサハリンスクの大通沿線の環境整備

今月に入り、ユジノサハリンスクではミラー大通沿線の環境整備が急ピッチに進んでいます。
聞くところでは、10月にプーチン大統領がサハリンを訪問する予定との事。
多分、空港から州政府ビルまで、プーチン大統領がサハリンを訪問した際の移動コースなのかもしれません。
成程、これで合点がいくというもの。
古今東西、世界中で似たような事が有るものですね。
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ミラー大通沿線の殆どのアパートには作業用の足場が組まれ始めた。
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今が真っ盛り、急ピッチに進む街路樹周辺の緑化整備と道路整備。
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posted by ブログ担当 at 12:40| Comment(0) | 街/ユジノサハリンスク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月12日

旧王子製紙野田工場 (サハリン州チェイホフ町)

1922年2月操業の王子製紙野田工場。
戦後、野田工場も他の樺太の工場と同様、国営企業として操業していたが、ソ連崩壊以降は施設の殆どが廃墟と化し、現在は温水供給のため施設として、その一部が利用されているに過ぎない。
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今もなお、工場近くには当時の社宅が現存しロシア人が暮らしている。
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posted by ブログ担当 at 09:29| Comment(2) | 樺太時代の建築物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする