134回目のユジノサハリンスクの街の日 2016年09月15日 先週の土日、134回目となるユジノサハリンスクの街の日のイベントが行われた。そもそも、ユジノサハリンスク市は1882年、ウラジミロフカと呼ばれる開拓集落の一つとして誕生した。その後、日露戦争後には「豊原」、そして太平洋戦争後は現在のユジノサハリンスクに。着々と進むイベント準備。市役所横のカルラマルクサ通を通行止めして露店市がオープン。高さ4mは有ろうかというキュウリ魚のツリー。何とも言えない生臭さが漂います。