134回目のユジノサハリンスクの街の日

先週の土日、134回目となるユジノサハリンスクの街の日のイベントが行われた。
そもそも、ユジノサハリンスク市は1882年、ウラジミロフカと呼ばれる開拓集落の一つとして誕生した。
その後、日露戦争後には「豊原」、そして太平洋戦争後は現在のユジノサハリンスクに。

着々と進むイベント準備。
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市役所横のカルラマルクサ通を通行止めして露店市がオープン。
高さ4mは有ろうかというキュウリ魚のツリー。
何とも言えない生臭さが漂います。
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