新たなランドマーク、ユジノサハリンスクのチェイホフ博物館

1月29日、招待客を集め休館していたチェイホフ博物館が移転オープン。
ネーミングの通り、ロシアの文豪チェイホフに関する展示に特化した博物館。
1890年、当時ロシアの流刑地だったサハリンを訪れ、小説「サハリン島」を執筆したチェイホフ。
サハリンでは今でも絶大な人気を誇ります。
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住所:ミーラ大通104 入場料:大人30ルーブル(小人15ルーブル)

この記事へのコメント

  • しまうち

    最近いつもサハリンのことを考えています。あの雄大な自然、おおざっぱで親切な人々のことが忘れられません。また行きたいです
    2014年02月01日 01:11
  • 稚内市サハリン事務所

    サハリンは何時でも貴方をお待ちしていますよ。
    また、ご連絡くださいね。
    2014年02月03日 08:15