ユジノサハリンスクとトマリへの分岐点となる交差点から、トマリ方面(北へ)へ車で2、3分。
道路左脇(海岸側)にポツンと建っている。
しかし、隣りで資材置き場の造成工事が進んでおり、何時壊されるとも限らない超危機的奉安殿。
設置学校名は不明。
住所:ホルムスク市レソザヴォツカヤ通(R495)沿い
(レソザヴォツカヤ通とミチュリナ通との交差点から北へ約400m)
樺太時代の住所は「知志内」または「宇遠泊」なのだろうか?
旧真岡郡清水村二股(チャプラノヴォ)に残る奉安殿。
おそらく二股国民学校に設置されていたものに違いない。
住所:ホルムスク地区チャプラノヴォ村(ホルムスクから約30Kmユジノサハリンスクより)
この記事へのコメント
鈴木
清水村は私の祖父が住んでいた所です。
2018年8月に五泊の予定で行きます。
記憶がハッキリしないのですが、貝だったかアンモナイトだったか……化石を見つけたことがあるよと言ってました。
鈴木
鈴木
スミマセン
2017年8月に五泊です。
私の祖父は清水村瑞穂に住んでいました。
ブログ担当
お返事大変遅くなりました。
サハリンへお越しの際は、是非当事務所へお越しください。
>鈴木さん
>
>先ほどの投稿一部間違えました。
>スミマセン
>2017年8月に五泊です。
>私の祖父は清水村瑞穂に住んでいました。