2016年10月03日

サハリンの温室栽培「チプリチニィ」

サハリンで食される野菜の多くは、中国からの輸入品またはサハリンで土地を借り受けた中国人が生産する野菜が主流。
ですが、ここサハリンでも日本と同様に、中国野菜の残留農薬がちょっとした社会問題化?
そのため、多くのサハリンの住民は自前のダーチャ(家庭菜園)で造る安心安全な野菜か、家計に余裕のある方は少々値は張りますがチプリチニィの野菜を好む傾向にあるようです。
今日はそんなチプリチィの温室(工場)内の様子をご紹介します。

conv0007.jpg
conv0004.jpg
チプリチニィの始まりは、ソ連時代のコルホーズ。また、チプリチニィは日本語では「温室」の意。

conv0002.jpg
全体の生産量の7,8割をトマトとキュウリが占める。
生産期間は、キュウリは年間を通じ、トマトは4月から1月の10か月程。
また季節ごとに、ナス、白菜、レタス等の野菜の他、バラの花などを生産。

conv0003.jpg
受粉の多くはミツバチによるもの。
肥料は液体肥料を用い、水やりはコンピューター管理。
低農薬栽培を実践。

conv0001.jpg
収穫には、軌道移動式の専用リフトを使用。


posted by ブログ担当 at 14:04| Comment(0) | 美味しいサハリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: